第31回 『 花はあきらめない 』
← こちらを クリック していただけると嬉しいです!
僕のランキング順位が上がっちゃいます♪ また、ランキング一覧表もご覧いただけます。
いつもありがとうございます。 感謝☆ 
みなさん、こんにちは!
今日はとっても暖かかったですね~


僕は今日、家から駅までの道のりで、あちらこちらの道端に春の花が咲いているのを見かけました。
チューリップに水仙、タンポポに菜の花。 桃に桜にハナズオウ。

みんなとっても気持ちよさそうに春の陽射しを浴びていました。
駅までの道のりが、まるで花から花へと飛びまわる虫のように、とてもウキウキした気分になれましたよ

第31回目 ―『 花はあきらめない 』―
“ 桃栗3年柿8年 ” という言葉があります。
それぞれが実を結ぶまでの期間です。
柿は、8年という年月を費やし、やっとその実を結びます。
しかし、実を結んだからといって、もうそれ以降安泰かといえば、決してそんなことはありません。
毎年なっていた実が、突然ならなくなることもあったりします。
だからといって柿の木は、実がなることを決してあきらめたりはしません。
2年3年ならないなと思ったら、4年目に再び実がなることだってあるのです。
良い年があればそうでない年もある。
柿の木は、そのことに振り回されることなく、毎年自分ができることを精一杯やって、自身に年輪を刻んでいきます。
柿の木にとって生きた証しは、実を結ぶことではなく年輪を刻むことなのです。
それは何も柿の木に限ったことではありません。
水仙の花も、木蓮の木も、その他多くの植物にいえることです。
胡蝶蘭という植物がいます。
花を咲かせるのが非常に難しいとされる植物です。
温度管理や光の調節など、大変デリケートです。
(管理方法をきちんと理解すれば、かえって簡単だということですよ!)
上手に育ててあげれば一つの茎から2度花を咲かせ、1度咲くごとに1ヶ月以上、僕ら人間の目を楽しませてくれます。
そんな胡蝶蘭も、花が咲かないことはあっても、茎はしっかり伸びていきます。
一つの茎がダメならば、別の場所から新しい茎を伸ばしてきます。
そして、茎に節目を刻みそれを成長の証しとするのです。
僕ら人間は、ついつい結果を求めてしまいます。
結果だけに心を奪われてしまいます。
結果に左右されることなく、自分の信念に基づいて生きていくことができたなら、きっといつか、大輪の花を咲かせることができるのではないでしょうか。
年輪を刻むように、一つひとつ年を重ねて生きていく姿は、胡蝶蘭の花にも負けないくらい魅力的な印象を人々に与え、柿の実よりも大きくて甘い実を結ぶことになっていくように思います。
くじけそうになった時は、身近にある植物から、あきらめないというエネルギーを分けてもらえばいいですね。
―苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。私自身、その繰り返しだった。―
本田宗一郎
★第1位、machiさん。雪解けの北海道リアルタイムです♪ →人気ブログランキング
★第5位、ブルーガーデンさん。2足歩行のワンちゃん発見!! → 花ブログ村

